新興市場(前引け)=ジャスダック平均、マザーズ指数ともに続伸

 3日午前の新興市場では日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数とも小幅ながら続伸した。
 日経ジャスダック平均は前日比9円76銭高い1724円50銭で引けた。売買代金は概算で556億円、売買高は8539万株。東証1部市場が反発に転じたことで投資家心理が改善し不動産やバイオ関連、出遅れ株など幅広く買われた。RSC、イマジニア、夢テクノがストップ高をつけ、新日建物、日エスコは続伸、ソーエコプロが反発し、陽光都市やジパング、アズジェントも高い。一方で東カソード、パレモが続落し、エムティーアイ、ファンドクリは反落、ビーマップや田中化研、岡藤HDも安い。
 東証マザーズ指数は前日比8.82ポイント高い608.05になった。エイジア、システクアイがストップ高に買われ、アルデプロやアンジェス、エニグモ、インタースペは続騰、イーブックやUMNファーマ、ドリームバイザも高い。半面でファブリナが続落し、フィンテックやジアース、カイオムは反落、メッツやケンコーコム、オルトプラスも安い。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)