アンジェスMGがS高カイ気配、韓国バイオリーダース社とのライセンス契約締結を好感

 アンジェスMG<4563.T>が後場一段高しストップ高カイ気配。午後1時頃に、韓国のバイオリーダース社と大阪のジェノラックBLとの間で、子宮頸部前がん治療ワクチン(CIN治療ワクチン)に関する国内外における開発、製造、使用および販売の独占的実施権許諾に関するライセンス契約を締結したと発表したことを好感している。この治療ワクチンは、バイオリーダースが創製し、ジェノラックBLが開発を行ったもので、既に中国の権利については取得済み。現在、子宮頚部前がん状態を治療する薬剤がなく、主な治療方法として子宮頸部円錐切除術が実施されているが、手術による早産や低出生体重、帝王切開のリスクが高まることが指摘されていることから、この手術の回避が可能になる本治療ワクチンの早期実現が期待されている。

アンジェスMGの株価は13時24分現在23万3800円(△4万円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)