大東建が朝高の後マイナスに、需給悪化と労務費上昇による収益悪化懸念

 大東建託<1878.T>が朝高の後マイナスに転じた。2日に発表した3月度の受注高が前年同月比5.92%増の747億4400万円になったことで買い先行でスタートしたが、信用買い残が積み上がるなど需給悪化が警戒され、買い一巡後は売りが優勢になっている。受注は底入れ反転しており、金融緩和効果による宅地取引の活性化が期待されるものの、労務費上昇による収益悪化への懸念が株価の戻りを鈍くしているようだ。

大東建の株価は14時25分現在7540円(▼150円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)