コマツが年初来安値更新、中国経済の不透明感反映

 コマツ<6301.T>が3日続落で年初来安値を更新。中国景気の先行き不透明感が中国向け売り上げ比率の高い同社株にマイナス材料ととらえられている。中国では不動産価格の投資抑制策を出していることで、景気減速懸念が絶えないほか、上海総合指数も年初来安値圏にあるなど経済先行きに対する警戒感が強い。「コマツの株価は上海総合指数と見事に連動している」(市場関係者)という指摘もあり、当面は中国株の動向を横目に神経質な相場が続きそうだ。

コマツの株価は14時22分現在2076円(▼47円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)