新興市場(大引け)=ジャスダック平均、マザーズ指数ともに続伸

 3日の新興市場では日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数ともに続伸した。
 日経ジャスダック平均は前日比19円34銭高い1734円8銭できょうの取引を終えた。売買代金は概算で877億円、売買高は1億2976万株に膨らんだ。不動産やバイオ関連、出遅れ株など幅広く買われ、日経平均の上げ幅が300円を超えたことから後場に入って上げ幅を広げた。RSC、興研、ADワークス、DWTI、アズジェントがストップ高で引け、新日建物は続伸、M2Jが反発し、日エスコンや陽光都市、シスウェブも高い。一方で東カソード、アイテックが続落し、日サード、J・TECは反落、C&R社やイーサポート、エムティーアイも安い。
 東証マザーズ指数は前日比5.95ポイント高い605.18で引けた。DNAチップ、アルデプロ、アンジェス、メディ工房、エストラ、エイジア、システクアイがストップ高、日本アGは続騰し、UMNファーマが反発、メディシークやネットワークバリュ、イーブックも高い。半面でカービュが続落し、フィンテックやリアルビジョ、ナノキャリアは反落、関門海やウインテスト、カイオムも安い。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)