富士通が指で直観操作可能な次世代ユーザーインターフェースを開発

 富士通<6702.T>はこの日、富士通研究所が、指で直観的に操作が可能な次世代ユーザーインターフェース技術を開発したことを発表した。
 近年、ジェスチャー操作を実現する様々な技術が開発されているが、高価な装置が必要であったり、タッチ操作などの手指の細かい操作まで検出できないなどの課題が指摘されていた。
 今回、同社が開発した技術は、実世界の物に対する手指の位置やタッチなどの操作を汎用のカメラを用いて高精度・高速に検出するもので、汎用のプロジェクターと組み合わせることで、テーブルの上の書類を指でなぞって電子データとして取り込んだり、触った物にプロジェクターで情報を表示したりすることが可能となる。

 

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)