ドル円、下げ基調を見込む(4日展望)

ドル円、下げ基調を見込む(4日展望)
◆◆◆◆◆◆ 徹底したテクニカル分析見通し◆◆◆◆◆◆

◇今日のレジスタンス/サポート & ポイント解説◇ドル円  
第3レジスタンス:93.65-70円(前日高値圏など)
第2レジスタンス:93.55-60円(ピボットS1&4/2高値圏)
第1レジスタンス:93.20-25円(60分足20本基準線など)
  NY引け値:93.03円(-0.39円)
第1サポート:92.80-85円(遅行スパン支持など)
第2サポート:92.65-70円(2σ下限&前日安値圏)
第3サポート:92.55-60円(ピボットB1&4/2安値圏)

**各種状況**
新値足:陰線4手出現(波動初期)、3日平均足:陰線加速期(中期)、
RSI(7日・14日・42日):25%・24%・51%水準。
ボリンジャーバンド:バンド幅が拡大期に変化、2σ下限に沿って下値警戒、
本日の上下の目安は、
   抵抗帯は、1σ下限93.71円、20日基準線94.78円、
                      1σ上限95.85円、
   支持帯は、2σ下限92.64円、3σ下限91.58円
一目均衡表:基準線・転換線がクロスオーバー、
             転換線(93.76円)超えまで下方にリスク大。

反落。前日の、たぐり系反発足から上方推移なら、買い気が強まる局面で
あったが、残念な結果だ。被せの陰線引けとなった事で、下方リスクが増大、
日足RSI(7)においても、再び下向きにラインを形成している。
一段安の際に見られる動きであり、急落リスクが警戒される状況だろう。
三段抜き新値足は売り道中の4手目が観測中、一目均衡表では一役悪化だ。
タイムサイクルの基点候補である、4月中旬(4/16-23頃)まで、戻りを
見つつも下降チャネルの動きが警戒されそうだ。
引き続き、短期トレンドに変化・兆候が出るまでは、戻り売りトレードが
推奨されよう。

本日のポイント:下値警戒が強まる局面であり、切り下げて引けるか注目したい。
 92円後半レベルが崩壊すると、先行スパン(92.10円以下)まで到達し易い為、
 注視されたいところだ。
 日中は、60分足先行スパンの攻防をチェックして行きたい。時間帯は、
 東京マーケット中盤辺りが警戒感強い。

今日の中心予想レンジ:92.50-93.20円
1日展望*下げ基調を予想
(AM7:15執筆)

注)上記レートはインターバンク等の提示したレートを参考にしたもので、
実際の取引可能なレートとは異なる場合があります。
また、60分足テクニカルにおいては、執筆時レートよりも上下に
変動している場合があります。