CVSベイが反落、繰延税金資産の取り崩しなどで13年2月期最終損益を下方修正

 シー・ヴイ・エス・ベイエリア<2687.T>が反落。3日の取引終了後、集計中の13年2月期連結業績が、従来予想の売上高271億円、営業損益3億5000万円の赤字、純損益4億1200万円の赤字から、売上高271億9000万円(前の期比1.1%増)、営業損益4億2600万円の赤字(前の期3億3800万円の黒字)、純損益8億8000万円の赤字(同3億6900万円の赤字)になりそうだとの下方修正を発表したことを嫌気。主力のコンビニエンスストア事業で粗利益率が想定を下回ったことや、下期に開店した店舗が苦戦したことから営業赤字が拡大するという。また、有価証券評価益の計上で営業外収支が改善することから、経常損益は4億9000万円の赤字から3億5400万円の赤字に若干改善するが、繰延税金資産の一部を取り崩し法人税等調整額を計上することから、最終損益は大きく悪化するとしている。

CVSベイの株価は9時8分現在84円(▼3円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)