イオンが軟調、連続最高益更新観測も計画線下回る水準

 イオン<8267.T>が軟調。同社の13年2月期の連結経常利益は前の期比で微増の2130億円だったもようと4日付の日本経済新聞が報じた。2期連続で最高利益更新となるものの、総合スーパーが苦戦しており計画ラインは下回る水準、これを受けて売りが優勢となっている。一方、売上高についてはM&Aで店舗数が増えたことから計画を上回る増収となったもようだ。14年3月期は子会社とのPB商品の共通化などで相乗効果を見込み3期連続の最高益更新を目指す方針と伝えられ、これに期待する押し目買いも入っている。

イオンの株価は9時21分現在1120円(▼32円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)