丸紅など総合商社が安い、資源価格の下げなど世界景気懸念が再燃

 丸紅<8002.T>、三菱商事<8058.T>など総合商社株の下げが目立っている。両銘柄ともきょうで8日続落で三菱商事は年初来安値を更新している。米国を牽引役とする世界的な経済回復期待がここにきてやや後退している。鉄鉱石や石炭価格が下がっており、中国の規制の影響などによる景気鈍化懸念も足を引っ張っている。アベノミクスへの期待で内需の中小型株に物色資金が向く中で、商社株からの資金シフトもみられるようだ。

丸紅の株価は11時4分現在628円(▼26円)
三菱商事の株価は11時4分現在1633円(▼34円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)