新興市場(前引け)=ジャスダック平均、マザーズ指数とも反落

 4日午前の新興市場では日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数とも反落した。

 日経ジャスダック平均は前日比10円53銭安の1723円55銭で引けた。売買代金は概算で462億円、売買高は7846万株。鳥インフルエンザ関連などバイオの一角が買われたが、日銀金融政策決定会合の結果待ちで様子見姿勢が強く、方向感に乏しい展開が続いた。ゲートウェイが続落し、放電精密やスパンクリ、セーラー広は反落、シーズメンやカルナバイオ、クレオも安い。一方でシスロケ、RSC、免疫生物がストップ高に買われ、プロパストは続騰、東カソードが反発し、テラやシスウェーブ、イマジニアも高い。
 東証マザーズ指数は前日比1.93ポイント安い603.25になった。フェヴリナが続落し、システクアイや青山財産、ブレインPは反落、ウォーターDや日本アG、コネクトHDも安い。半面アールエイジがストップ高、UMNファーマは続騰し、アクロディアが反発、関門海やアンジェス、ファルコムも高い。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)