富士フイルムが続騰、傘下の富山化学がウイルス阻害化合物質の開発進める

 富士フイルムホールディングス<4901.T>が続騰、後場に入って前日比73円高の1851円まで上げ幅を広げた。傘下の富山化学工業がウイルスへの阻害効果がある化合物質「T-705」の開発を進めることから、鳥インフルエンザ関連の位置づけで関心を集めている。連結PBRは0.5倍と割安で、3月21日につけた年初来高値1948円からの調整一巡感からも買い気が強まった。

富士フイルムの株価は13時11分現在1837円(△57円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)