信越化が朝安の後大幅高、調整一巡感と地合い好転で買い気再燃

 信越化学工業<4063.T>が朝安の後切り返し、前日比220円高の6110円まで上げ幅を広げた。塩化ビニル樹脂の米国需要増と市況上昇、半導体シリコンの採算改善で、収益拡大期待が強く、調整一巡感と相場全体の地合い好転に伴い、買い気が再燃している。円高に振れていた為替が午後になって円安方向に反転したことも追い風になった。

信越化の株価は15時現在6100円(△210円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)