新興市場(大引け)=ジャスダック平均、マザーズ指数とも小幅続伸

 4日の新興市場では日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数とも小幅に3日続伸した。
 日経ジャスダック平均は前日比6円12銭高い1740円20銭できょうの取引を終えた。売買代金は概算で835億円、売買高は1億1814万株と連日で1億株超え。午前中は方向感がなく小安く推移していたが、午後に日銀が金融緩和を強化すると伝わり、不動産中心に買われプラスに浮上した。シスロケ、RSC、免疫生物、ADワーク、プロパスト、サンウッドがストップ高で引け、アスコット、サンセイランは続騰、細谷火やイマジニア、興研も高い。一方でゲートウェイ、カルナバイオが続落し、放電精密、川崎地質は反落、ガーラや岡藤HD、夢テクノも安い。
 東証マザーズ指数は前日比0.09ポイント高の605.27で引けた。メディシーク、アールエイジ、UMNファーマ、メディ工房がストップ高、SBIライフは続騰し、トラストパやアニコム、ワイズテーブルも高い。半面でジーエヌアイ、フェヴリナが続落し、システクアイ、DNAチップは反落、比較コムやドリームバイザ、ネットワークバリュも安い。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)