セブン&アイの13年2月期、最終6.3%増益

 セブン&アイ・ホールディングス<3382.T>は4日、13年2月期の連結決算を発表、売上高に相当する営業収益が前の期と比較して4.3%増となる4兆9916億4200万円、営業利益が同1.2%増の2956億8500万円、最終利益が同6.3%増となる1380億6400万円となった。最終利益は過去ピークを更新した。
 主力のコンビニエンス事業の売り上げが前期比で12%超の高い伸びを示すなど好調だったほか、電子マネーやクレジットカードなどの金融関連事業の売り上げも2ケタ伸長し全体収益に貢献している。スーパーストア事業は売り上げ横ばいで利益は低調だったが、コンビニエンス事業や金融事業がこれを補った。なお、14年2月期の業績については営業収益が前期比13.0%増の5兆6400億円、営業利益が同15.0%増の3400億円、最終利益は同23.1%増の1700億円を見込んでいる。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)