東洋電機の第3四半期は赤字転落

 東洋電機製造<6505.T>は4日取引終了後に今13年5月の第3四半期決算を発表した。連結売上高は前年同期比23.8%減の205億5300万円と大きく落ち込み、営業損益は前年同期の6億5300万円の黒字から5億2100万円の赤字に転落、為替差益3億8200万円を営業外収益に計上したが、経常、最終段階も赤字になった。交通関連が大幅に減少したほか、産業関係も海外向けが不振で売上高が減少、粗利減少に伴い営業から最終段階まで収支を割り込んだ。通期の売上高は前期比14.4%減の330億円、営業利益58.8%減の7億円と前回予想を据え置いた。期末一括配当6円も継続する。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)