ドル円は買い気が強い(5日展望)

ドル円は買い気が強い(5日展望)
◆◆◆◆◆◆ 徹底したテクニカル分析見通し◆◆◆◆◆◆

◇今日のレジスタンス/サポート & ポイント解説◇ドル円  
第3レジスタンス:97.55-60円(ピボットS1など)
第2レジスタンス:97.00-05円(2σ上限&90ヶ月移動平均)
第1レジスタンス:96.70-75円(3/12高値圏など)
  NY引け値:96.33円(+3.30円)
第1サポート:96.00-05円(1σ上限&2時安値圏)
第2サポート:95.25-30円(21時安値圏など)
第3サポート:94.95-95.00円(20日基準線など)

**各種状況**
新値足:陽転換1手(波動変化)、3日平均足:陽線変化(初期加速化)、
RSI(7日・14日・42日):67%・56%・56%水準。
ボリンジャーバンド:バンド幅が拡大期が一服、1σ上限突破で買い気が増大中、
本日の上下の目安は、
   抵抗帯は、2σ上限97.08円、3σ上限98.14円、
   支持帯は、1σ上限96.02円、20日基準線94.96円、
                   1σ下限93.90円、
一目均衡表:再び、基準線・転換線がクロスオーバー、三役出揃う、
                5線揃って上向きの買い気の強い流れ。

長大陽線引け。大規模な金融緩和策での切り上げだが、歴史的な上げっぷりと
なった。想定していた売り方もストップロスに掛る動き、残念な結果であった。
やはり第2レジスタンス超えから足取りが軽くなった格好で、一気にトレンド
フォロー系の買い反転となった。3日平均足、新値足、パラボリックなど、
総じて反転している。一目均衡表も強い三役確定だ。
大幅な上伸を踏まえ、短期のタイムサイクルの変化も考慮されるところだ。
前日までの基点候補、4月中旬からの変更。イレギュラーながら、4/2底打ち
の可能性が高まっており、強い上昇波動の構成期に入った可能性だ。
方向性を上方に強めたい局面だろう。
ただ、前日の上げ幅が大きい事、雇用統計を控え、ブレ易い動きも考慮したい
ところだ。引き続き、短期で、柔軟なトレードを推奨しておく。

本日のポイント:新値更新となるか注目したい。雇用統計、週末でもあり、
 海外タイムの動きが注目されるか。堅調に引けてくると、来週の買い気が増大。
 日中は調整感が出易い為、押し幅に意識を置きたいところか。
 東京マーケット中盤にかけて崩れない地合いなら、一相場期待か。
(AM7:40執筆)

注)上記レートはインターバンク等の提示したレートを参考にしたもので、
実際の取引可能なレートとは異なる場合があります。
また、60分足テクニカルにおいては、執筆時レートよりも上下に
変動している場合があります。