メガバンクが急伸、日銀の「量的・質的緩和」で株高、債券高の恩恵

 三井住友フィナンシャルグループ<8316.T>が一時640円高の4600円と急騰したほか、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>、みずほフィナンシャルグループ<8411.T>などメガバンクがいずれも商いを集めて大幅高を演じている。前日の日銀の金融政策決定会合で黒田日銀総裁のもとで導入が決定した「量的・質的緩和」を材料視した買いが集中している。保有債券や保有株式の評価益拡大に加え、公共投資拡大などを積極的に推進するアベノミクス効果で内需振興が見込めることも追い風要因となっている。

三井住友の株価は9時33分現在4240円(△280円)
三菱UFJの株価は9時33分現在610円(△32円)
みずほの株価は9時33分現在216円(△10円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)