<前場の注目銘柄>=ファーマフーズ、ES細胞研究開発で飛躍

 ファーマフーズ<2929.T>はスピード調整を完了、反発に転じてきた。免疫・老化・神経の3つの機能に作用する機能性食品素材や医薬を開発、販売するバイオベンチャーで、厚生労働省がES細胞による臨床研究を条件付きで解禁したことをきっかけに買い気が再燃している。

 鶏卵抗体やギャバ含有素材に加え、ライフサイエンスインフォメーション受託試験の拡大で、今13年7月期は期初計画を大きく上回り営業43%の大幅増益を見込むなど、いよいよこれまでの研究開発の成果が実を結び始めた。

 今後の成長に期待が高まっており、年初来高値8万8900円抜けから一段高が期待される。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)