米雇用統計次第では一段高

米雇用統計次第では一段高
本日は米3月雇用統計に注目が集まる。

昨日のドル/円相場は日銀による「異次元緩和」を受けて大幅に円安が進行。

さらに、今朝の東京市場でも株価の大幅高を受けて上値を伸ばし、3月につけた年初来高値96.70円を突破した。

この後、今朝の上昇局面が一服したとしても、今夜発表の米雇用統計が市場予想よりも強い結果となれば、米国の量的緩和の早期縮小・停止観測を絡めながらドル高が進み、ドル/円が一段と値を伸ばす可能性は十分にある。

もちろん、市場予想よりも弱い結果となれば、昨日の上げ幅を縮めるような動きになるとみる。

今回は先行指標になるものの結果がマチマチであることから、市場予想には素直に反応しよう。