東証REIT指数が年初来高値、日銀の買い入れ増額を好感

 東証REIT指数は大幅続伸し年初来高値を更新。一時、前日比138.31ポイント高の1717.88を記録し、3月27日の1700.91を更新した。前場の引け値は、同114.02ポイント高の1693.59だった。日銀が実施する「量的・質的金融緩和」で、REITの買い入れを年300億円増やすことを決定しており、従来の100億円から増額することが好感された。東証REIT指数は先月下旬にかけ急伸し、その後、反動から一時1500割れへ急落していたが、4日の日銀の決定を経て一気に新高値に切り返した。日本ビルファンド投資法人<8951.T>やジャパンリアルエステイト投資法人<8952.T>などREIT銘柄は軒並み高となっている。

日本ビルファンドの投資口価格は12時44分現在146万3000円(△13万8000円)
ジャパンリアルの投資口価格は12時45分現在133万4000円(△8万8000円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)