タカキューが後場弱含む、14年2月期大幅減益予想を嫌気

 タカキュー<8166.T>が後場弱含む。午後1時頃に発表した本決算で、13年2月期業績は売上高250億3800万円(前の期比9.6%増)、経常利益17億5800万円(同42.5%増)と大幅増益となったものの、14年2月期は売上高254億円(前期比1.4%増)、経常利益13億円(同26.1%減)と大幅減益を見込んでいることを嫌気した売りが出たようだ。13年2月期は、店舗においてトータルコーディネートの提案やレディースコーナー展開の拡大などを進めた結果、既存店売上高が好調に推移。続く14年2月期も商品の差別化や店舗業務の効率化などに注力するが、円安や中国生産によるコスト上昇要因があることから減益を見込んでいる。株価は月次売上高や、13年2月期業績予想の上方修正を発表以降、上昇局面にあっただけに、利益確定の売りも相次いでいるようだ。

タカキューの株価は13時30分現在496円(▼19円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)