ファーマフーズが切り返す、実態良好なインフル関連として注目

 ファーマフーズ<2929.T>が切り返しの動き。前場は8500円安の6万8000円まで売られる場面があったものの、売り一巡後はプラス圏に浮上する展開。抗インフルエンザ鶏卵抗体配合の機能性食品を手掛けており、インフルエンザ関連の一角に位置付けられる。きのう4日までインフルエンザ関連は市場人気を独占していたが、きょう5日は利益確定売りでさえない動きとなっていた。ただ、大幸薬品<4574.T>の連日ストップ高でテーマ人気は継続しているとの見方が徐々に強まっている。また、同社株は13年7月期1月中間期業績を大幅に上方修正しており、「この手の株にありがちな赤字垂れ流しではない実態良好な切り口も併せ持っている」(市場筋)との見方もできる。

ファーマフーズの株価は14時1分現在7万6300円(▼200円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)