藤田観が上放れ、含み資産関連として注目

 藤田観光<9722.T>が急騰、株価は5日・25日移動平均線上で煮詰まっていたが、一気に上放れた。全般は日銀の大規模な追加緩和発表を契機に不動産をはじめ土地含み関連株に物色資金の流入が加速している。同社は椿山荘や小涌園などを経営する一方、不動産事業にも展開しており、同テーマの関連株として短期資金の買いが向かっている。「過去の含み資産関連相場ではよみランドや都競馬などと同じタイミングで同社株が動いた経緯があり、今回もその時の流れで注目する向きは多い」(中堅証券営業体)という。

藤田観の株価は14時7分現在473円(△55円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)