川口化が後場急落、第1四半期経常損益の赤字転落を嫌気

 川口化学<4361.T>が後場急落。午後2時頃に発表した第1四半期(12~2月)連結決算が、売上高14億1100万円(前年同期比11.3%減)、経常損益900万円(前年同期3000万円の黒字)と赤字に転落したことを嫌気。また同時に、13年11月期の連結業績見通しを売上高のみ67億円から64億円(前期比6.3%減)に下方修正したことを嫌気。経常利益は1億円(同24.8%減)を据え置いている。中国での日系自動車メーカーの減産の影響などで第1四半期に入っても自動車生産台数の減産傾向が続き、自動車タイヤ・工業用品生産が減少したことを受けて、同社のゴム薬品の売上高が減少したことが要因としている。

川口化の株価は14時40分現在101円(▼6円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)