市場の中身は変わらず

冷静に個別物色
本日の株式は後場まで頑張っていましたが、一時過ぎの債券先物へ大きな売り指値が出て市場が困惑。昨日から1000円近く動いた日経平均に出来高65億の状況、週末、続く換金売りといった状況では仕方ないでしょう。

ただ、以前から「日本は大きな決断した時から債券を売る」という大物ヘッジファンドの存在もあるから、軽視はできないし、そのイメージがあってのあの売り物であわてたともいえるから判らないのです。

とにかく今日は買うものは狙われたもので絞られていたのに、スタートで何でもかんでもだから非常に難しかったと言えます。一番強いものへはなかなか行けないのでして、地所や不動から動き出すとどうもデイトレーダーとしたら気が引けます。

じゃ、来週は?って事になると、ここから買い難いという先入観が個人投資家にはあり、勘違いしてバイオを手放す人も多いですが、バイオは日本の技術として大事な物なんですよね。だから、政府も力入れるのでして、人気化していないが今日も堅調であった新田ゼラチン(4977)などは来週注目です。ゲノム関連はすでに多くの方が説明されているので、同社の説明は省きますが、手が出ないとか読みにくいという時は、意外に素朴に過熱していない堅調なテーマ株ってのが鉄則です。