今夜の注目材料は? 

今夜の注目材料は? 
東京市場のドル/円相場は朝に97.20円付近まで上昇したものの、その後95.80円台まで値を下げる等、上下に忙しい展開となりました。

この後の展開を、予定されている経済イベントを確認しつつ考えてみましょう。

4/5(金)
18:00☆(ユーロ圏) 2月小売売上高
19:00  (独) 2月製造業受注
21:30☆(米) 3月雇用統計
21:30☆(米) 2月貿易収支
21:30☆(加) 3月雇用統計
21:30  (加) 2月国際商品貿易
23:00☆(加) 3月Ivey購買部協会指数・季調済
28:00  (米) 2月消費者信用残高
※☆は特に注目の材料

米雇用統計が最も注目度としては高いです。

市場予想では失業率7.7%、非農業部門雇用者数は19.0万人増となっています。

市場予想よりも良好な結果が出れば、ドル/円は再度、午前中につけた高値を試すこともあり得ます。

なお、弱い結果が出た場合は、ドル売りで反応すると考えられるものの、現在の円売りに勢いがついた流れを考慮すると、下げ幅は限られる可能性があります。