ビックカメラ、コジマが2月中間期業績予想を下方修正、地デジ特需の反動減などで

 ビックカメラ<3048.T>がこの日の取引終了後、集計中の第2四半期累計(9~2月)連結業績が、従来予想の売上高4170億円、経常利益55億円を下回り、売上高3996億円(前年同期比52.3%増)、経常利益40億2000万円(同14.9%減)になりそうだとの下方修正を発表した。経常利益は16.5%増益の予想から一転して2ケタ減益予想となる。家電エコポイント制度や地デジ特需の反動減の影響が続いたことが要因。
 また、併せて連結子会社のコジマ<7513.T>も第2四半期累計(9~2月)連結業績が、従来予想の売上高1498億円、経常利益9億6000万円から、売上高1384億円、経常損益33億4000万円の赤字に下方修正した。スマートフォンやタブレット端末、LED照明などの省エネ商品は好調だったが、テレビ・レコーダーなどの映像商品の落ち込みをカバーできなかったことに加えて、地デジ特需の反動減や顧客の低価格志向、競争激化の影響などが利益を圧迫した。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)