レイが13年2月期最終利益を上方修正、期末一括配当も6円に増額

 レイ<4317.OS>がこの日の取引終了後、集計中の13年2月期連結業績が、従来予想の売上高98億円、営業利益7億円、純利益3億2000万円を上回り、売上高102億500万円(前の期比7.1%増)、営業利益6億6600万円(同25.9%減)、純利益4億4700万円(同21.5%増)になりそうだとの最終利益の上方修正を発表した。売上高は計画通り順調だったが、新社屋へのスタジオ移転に伴う費用が想定を上回ったことから営業利益は減額した。ただし最終利益は、連結子会社同士の合併に伴い繰延税金資産の回収可能性について検討した結果、繰延税金資産を計上することにしたため増加する見通しとしている。
 また、業績の上方修正に伴い、従来4円を予定していた期末一括配当を6円に引き上げると併せて発表した。前期は5円。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)