トーセイが第1四半期決算を発表、純利益は前年同期比3.2倍に

 トーセイ<8923.T>がこの日の取引終了後、第1四半期(12~2月)連結決算を発表。売上高155億100万円(前年同期比3.1倍)、営業利益16億1500万円(同2.2倍)、純利益8億6600万円(同3.2倍)となった。不動産流動化事業で目黒駅前トーセイビルなどのオフィスビルやマンションの1棟販売を順調に進捗させたことに加えて、不動産開発事業では蒲田トーセイビルのほか、戸建住宅や分譲マンションなどのエンドユーザー向け商品の販売を推進したことで業績を押し上げた。
 なお同社では、3月27日にシンガポール証券取引所に上場したことに伴い、国際会計基準(IFRS)に準拠した財務諸表へ移行することになったが、この会計処理の変更により13年11月期の業績予想を従来予想の売上高371億2100万円、営業利益33億8700万円、純利益15億8000万円から、売上高370億1300万円(前期比50.8%増)、営業利益32億8400万円(同8.4%増)、純利益15億9700万円(同13.7%増)に修正している。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)