8日の株式相場見通し=円安進行を受け、再び1万3000円台乗せへ

 8日の東京株式市場では、日経平均株価が続伸となりそうだ。前週末5日の米国株は小幅安となったものの、日銀による大胆な金融緩和効果により、外国為替市場で引き続き円安が進行している。
 5日のNYダウ平均株価は、前日比40ドル安の1万4565ドル。外国為替市場では、1ドル=98円台半ばと、円安・ドル高が進行している。円安の進行を受けて、輸出関連の主力銘柄を中心に買い優勢が見込まれ、5日の取引時間中につけた1万3000円台に再びトライする展開となりそうだ。日程面では、2月の国際収支、3月景気ウオッチャー調査が焦点となる。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)