JALが下値模索、円安デメリットに中国鳥インフルなども嫌気

 JAL<9201.T>が全体に逆行安。ここ下値模索の展開が続いている。株式市場全般は日銀の「量的・質的金融緩和」の導入に伴う円安を背景に主力輸出株を中心に強い展開を続けているが、反対に同社は円安進行によるデメリットを嫌気されている。円安により燃料費コストが上昇することで採算悪化の思惑が株価を押し下げている。また、朝鮮半島の緊張や中国の鳥インフルエンザおよびPM2.5などの影響でアジア地域への旅行需要の低下が見込まれることも見切り売りを誘っているようだ。

JALの株価は13時26分現在4090円(▼55円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)