熊谷組とIHIが自走式放射線2次元分布測定システムを開発

 熊谷組<1861.T>とIHI<7013.T>、IHI建機は8日、共同でプラスチックシンチレーションファイバー(PSF)による自走式放射線2次元分布測定システムを開発したと発表した。独立行政法人日本原子力研究開発機構(JAEA)の協力により開発した最新装置で、放射線検出部にJAEAが開発したPSFによる計測システムを導入することにより、1時間で2000平方メートルという早さで放射線の正確な測定を実現。大規模面積の放射線測定の時間短縮と局所的なホットスポット検出を可能にしている。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)