マクドナルドが月次動向を発表、3月既存店売上高は3.6%減に

 日本マクドナルドホールディングス<2702.OS>がこの日の取引終了後、3月の月次動向を発表しており、既存店売上高は前年同月比3.6%減と12カ月連続で前年実績を下回った。一過性の売り上げを獲得するためのディスカウントプロモーションを抑制したことが響いた。ただし、既存店客数は同5.8%増と増加しており、マクドナルドの“春の風物詩”である「てりたま」「チーズてりたま」の販売に加えて、「マックフライポテト」や「チキンマックナゲット」、「ハッシュポテト」を各対象期間中に1個買うと、同商品の無料券が1枚もらえるキャンペーンが大きく貢献したとしている。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)