パスポートの14年2月期は2ケタ増益見通し、自動発注システムの強化などフル寄与で

 パスポート<7577.OS>がこの日の取引終了後に本決算を発表しており、14年2月期連結業績は売上高140億円(前期比3.5%増)、経常利益4億7000万円(同19.1%増)を見込んでいる。消費回復による既存店売上高の改善に加えて、13年2月期に本格稼働したWeb-EDIの発注システムと関西商品センターのフル寄与で効率的で迅速な品揃えの仕組みが整い、オリジナル商品の売り上げ拡大による利益率の改善が期待できることが業績を牽引する。
 なお、13年2月期は売上高135億2500万円(前の期比3.6%減)、経常利益3億9400万円(同38.1%減)となった。自動発注システムの機能強化や商品センターの稼働効果はあったものの、直営既存店の減速をカバーするまでにはいたらず、大幅減益となった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)