FPGが高値更新後に軟調、第2四半期増額も利食い売りに押される

 FPG<7148.T>が一時前日比170円高の4580円まで買われ年初来高値を更新、その後は利食い売りに押されている。8日大引け後に今2013年9月期(単独)の第2四半期予想を営業利益で当初計画の9億1000万円から12億1400万円(前年同期実績7億100万円)へ増額修正を発表した。リース事業の出資金に対する投資家の需要が高く推移し、下半期販売予定分を、一部前倒しで販売するなど、出資金販売額が、当初計画を超過したことが要因としている。
 同時に子会社としてFPGリアルエステートを設立し、不動産関連事業へ進出することも発表している。FPG証券の収益寄与も今後期待され、不動産を含めた多角化による更なる業績拡大期待が高まっている。

FPGの株価は9時18分現在4215円(▼195円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)