ゼニス羽田は小動き、国土強靭化関連の出遅れとも

 ゼニス羽田<5289.T>が小動き。株価は、2日の92円を底にジワリ切り返しの動き。ハネックスと日本ゼニスパイプが経営統合、コンクリート2次製品を主力としている。防災関連、雨水向けが中心で、国土強靭化関連の出遅れ株と位置付けられるとの見方もある。110円近辺に戻りのネックラインがあるものの、PBRは0.6倍台と割安感がある。13年3月期は経営統合効果もあり大幅増収増益の見通し。第3四半期(12年10~12月)までの進捗率は、売上高70%、営業利益79%、経常利益120%と順調な推移となっている。東証2部市場で低位株の循環物色が継続している点も追い風となる公算がある。

ゼニス羽田の株価は13時4分現在104円(▼1円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)