日本紙は下落幅縮小、野村証が投資判断「ニュートラル」でカバレッジ開始

 日本製紙<3863.T>は下落幅を縮小している。朝方一時、前日比41円安の1219円まで売り込まれたが、その後、次第に下落幅を縮小している。野村証券が8日のリポートで、投資判断「ニュートラル」、目標株価1400円で新規にカバレッジを開始するとしている。
 リポートでは「持株会社を廃止して日本製紙に再編し、4月1に再上場した。旧日本製紙グループ本社の傘下にあった主力事業会社の日本製紙と日本大昭和板紙、日本紙パック、日本製紙ケミカルを統合することにより、成長分野への効率的な経営資源の配分、顧客ニーズへの対応力の強化、税務面でのメリットなどが見込まれる」としている。

日本紙の株価は14時20分現在1249円(▼11円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)