NYダウ、米長期金利上昇で円売り続く

東京時間も円売り続く
昨日の海外時間には、欧米株価が反落したことから円買いが強まる場面もありましたが

欧州時間、寄り付き直後の欧州株が堅調な取引となったことなどからドル売り円売りが強まって、ドル円は99円付近まで上昇、ユーロドルは1.3010台まで上昇、ユーロ円は128.80円台まで上昇しました。しかし欧州株が上げ渋る展開となると円などが買い戻され、ドル円は98.50円台まで、ユーロドルは1.3000付近まで、ユーロ円は128.00円台まで反落しました。

NY時間に入って欧州株、NYダウ先物が一段安となったことから円買いが強まってドル円は98.30円台まで下落しました。

NY時間午後になって、NYダウが上昇し、米長期金利も上昇したことから、円売が再び強まって、ドル円は99.40円付近まで、ユーロ円は129.20円付近まで上昇しました。

東京時間にはいっても円売りの流れは継続し、日経平均が上昇した午前にはドル円は99.60円台まで、ユーロ円は129.90円台まで上昇する場面がありました。

今日の海外時間には、独・2月経常収支/貿易収支、スイス・3月消費者物価指数、英・2月鉱工業生産、英・2月貿易収支の発表と、ラッカー・米リッチモンド連銀総裁、ロックハート・米アトランタ連銀総裁の講演があります。