ティーガイアが13年3月期業績見込みを下方修正、第4四半期の苦戦が響く

 ティーガイア<3738.T>がこの日の取引終了後、集計中の13年3月期業績が従来予想の売上高7600億円、経常利益150億円を下回り、売上高7350億円(前の期比3.1%増)、経常利益116億円(同21.8%減)になりそうだと下方修正した。経常利益は1.1%増益予想から一転して2割超の減益予想となる。スマートフォンやタブレット型端末の本格的な普及やLTEサービスの拡大などで携帯電話販売市場は堅調に推移したが、最大の商戦期である第4四半期の市場環境が想定を下回ったことが減額の要因としている。また、通信事業者の手数料施策の変更に対応しきれなかったことで同社の負担が増加し、利益を圧迫したという。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)