ミクロン精密が自社株取得枠を設定、同時発表の第1四半期決算は減収減益に終わる

 ミクロン精密<6159.OS>がこの日の取引き終了後、10万株(発行済み株式数の3.89%)、2億5000万円を上限とする自社株買いを発表した。取得期間は4月10日から来年4月9日まで。
 また同時に第1四半期連結業績も発表しており、売上高6億600万円(前年同期比28.2%減)、経常利益2億7400万円(同1.6%減)となった。アメリカをはじめとする海外への販売展開の強化を図ったものの、受注の下振れから売上高が落ち込んだ。為替差益の計上で営業外収益は改善したが、減収減益は避けられなかった。なお、13年8月期業績予想は売上高30億600万円、経常利益3億5200万円の従来予想を据え置いている。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)