ドル円は再び買い気が出るか(10日展望)

ドル円は再び買い気が出るか(10日展望)
◆◆◆◆◆◆ 徹底したテクニカル分析見通し◆◆◆◆◆◆
 

◇今日のレジスタンス/サポート & ポイント解説◇ドル円  
第3レジスタンス:100.00-05円(心理的節目など)
第2レジスタンス:99.75-80円(2009年5月高値圏など)
第1レジスタンス:99.60-65円(ピボットS1&前日高値圏)
  NY引け値:99.01円(-0.33円)
第1サポート:98.55-60円(前日安値圏&60分足3σ下限)
第2サポート:98.50-55円(ピボットB1など)
第3サポート:98.00-05円(ピボットB2など)

**各種状況**
新値足:陽線3手(こずみ期)、3日平均足:陽線拡大期(初期加速)、
RSI(7日・14日・42日):79%・63%・62%水準。
ボリンジャーバンド:バンド幅が拡大期、バンドウォーク様相、
本日の上下の目安は、
   抵抗帯は、2σ上限99.24円、3σ上限101.11円、
   支持帯は、1σ上限97.35円、20日基準線95.47円、
                     1σ下限93.59円、
一目均衡表:三役好転・買い時代。上下に節目無く、振れ易い値位置。

3連陽線から小緩んできた。三発花火型の調整が出た格好、新値足でも
3手目が出ると一旦緩み易い為、100円を前にしてダレた状況だろう。
基本的な流れとしては、トレンドフォロー系に買いシグナルが強い上、
ADXラインの過熱感が薄い点を踏まえ、買い方針が基本スタンス。
中・大勢の上昇トレンド入りを想定し、押し目を狙いたいところだ。

注意点としては、大きな上昇幅・日柄を演じてきた点。昨年10月から
月足ベースで7本目を観測中であり、かなりの高位置にある為、
ブレ出した際の動きには警戒して行きたい。
引き続き、短期主導、柔軟なトレードを推奨しておく。
中長期派の好ポジションは、ストップロス設定でのホールド対応が
良いだろう。

本日のポイント:陽線で反転できるか注目したい。反転なら、1手返し型の
 買いパターン構成様相となり得る。昨日よりも買い気が増す局面であり、
 意識していきたい。
 日中は、60分足先行スパン雲に絡むところに注目。雲に入り込んでしまうと、
 反発力が低下する見通しだ。近付いているだけに、仲値辺りまで変化点だ。
(AM7:45執筆)

注)上記レートはインターバンク等の提示したレートを参考にしたもので、
実際の取引可能なレートとは異なる場合があります。
また、60分足テクニカルにおいては、執筆時レートよりも上下に
変動している場合があります。