証券株が堅調、UBS証は投資判断を野村「バイ」・大和証G本社「ニュートラル」でカバレッジ開始

 野村ホールディングス<8604.T>は一時、前日比43円高の704円、大和証券グループ本社<8601.T>は同29円高の787円までそれぞれ買い進まれている。UBS証券が9日付のリポートで、それぞれ野村を投資判断「バイ」・目標株価770円、大和証G本社を「ニュートラル」・770円でカバレッジを開始するとしたことが好感されている。
 リポートでは「産業が成熟し高齢化も進む日本において、資産運用業務の重要性は高く、預金から投資商品への資金シフトによる潜在的な成長余地も大きい。また、日本企業が成長を求め海外へ進出するケースも増加すると見られ、それらをサポートする証券会社の収益機会は大きいと考える」としている。

野村の株価は10時17分現在694円(△33円)
大和証G本社の株価は10時17分現在775円(△17円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)