ファミリーマートが急反落、増益堅持もコンセンサス未達

 ファミリーマート<8028.T>が急反落となった。同社は9日、13年2月期の連結決算を発表、営業利益は前の期比1.2%増の431億700万円と増益をキープ、14年2月期も前期比4.6%増の451億円を見込んでいるが、市場コンセンサスに届かず、利益確定売りを誘発した。株価は4月に入り好決算発表を事前に織り込む形で急上昇しており、きょうは4月5日に開けたマドを埋めに行く展開。ただ、一時440円安と9%を超える下げをみせた後は下げ渋っており、押し目買いニーズの強さもうかがわせる。

ファミリーマートの株価は10時23分現在4545円(▼250円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)