アルバイトタイが大幅反落、14年2月期最終減益を嫌気

 アルバイトタイムス<2341.OS>が大幅反落。9日引け後に発表した本決算で、13年2月期の連結業績は売上高42億7500万円(前の期比13.3%増)、営業利益7億2600万円(同73.7%増)、純利益7億9800万円(同2.0倍)と大幅増益となったものの、14年2月期は売上高43億3400万円(前期比1.4%増)、営業利益8億1700万円(同12.5%増)、純利益7億5400万円(同5.5%減)と最終減益を見込んでいることが嫌気されているようだ。14年2月期は求人広告件数が増加傾向にあることに加えて、静岡県の受託事業の期間満了に伴い労務費が減少することなどが寄与し営業利益段階では2ケタ増益を見込むが、法人税等の増加により最終減益を見込んでいる。
 なお、決算と同時に70万株(発行済み株式数の2.34%)、2億円を上限とする自社株買いを発表したがこれに対する反応は薄い。取得期間は4月10日から6月28日まで。

アルバイトタイの株価は10時33分現在278円(▼26円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)