大阪株式(前引け)=輸出株中心に幅広く買われ大証修正平均は続伸

 10日午前の大証修正平均は続伸。前日比165円18銭高い2万2203円39銭になった。不動産株は利益確定売りに押されたが、主力の輸出株を中心に金融や材料株などが幅広く買われた。任天堂や日電産、ロームが続伸し、ノーリツ鋼機や青山商、参天は反発、関西ア銀や新日理化、サカイ引越も高い。一方でファースト住やアプラス、ダイビルが続落し、大阪製鉄や大証金、島精機は反落、オークワや遠藤照、日セラミも安い。
 2部修正平均も小幅続伸。前日比4円72銭高の4647円56銭で引けた。光陽社、あかつきが続伸し、カネヨウ、田淵電は反発、北日紡やロイヤルホ、中央自も高い。半面で原弘産やクレアHD、誠建設、北恵が反落し、アーバンや兼松エンジ、三谷セキも安い。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)