三菱UFJなどメガバンクが人気、新値圏で大商い

 三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>、三井住友フィナンシャルグループ<8316.T>が前日の調整から大きく切り返し、活況裏に年初来高値を更新したほか、みずほフィナンシャルグループ<8411.T>も商いを伴って買われ年初来高値を視界にとらえている。前場の売買代金上位3傑はこのメガバンクが独占、金融緩和期待を背景とした流動性相場の先導役を担っている。日銀の「量的・質的金融緩和」の導入による大規模な追加緩和では、国債の買い入れ金額と対象枠の拡大に加え、ETF、リートなどリスク資産の積極的な買い入れをを決めており、これを受けてメガバンクは債券高・株高シナリオによる財務体質の改善効果が大きく好感されている。

三菱UFJの株価は12時31分現在649円(△25円)
三井住友の株価は12時31分現在4580円(△250円)
みずほの株価は12時31分現在217円(△5円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)