Jフロントが続落、14年2月期営業ピーク更新見通しも利食いに押される

 J・フロント リテイリング<3086.T>が続落。同社が9日発表した13年2月期の連結業績は売上高が前の期比で16%増となる1兆927億5600万円、営業利益が同43%増の308億5700万円と好調。また14年2月期については、営業利益が前期比30%増の400億円と6期ぶりに過去最高を更新する見通しを発表した。しかし、市場の事前予測にほぼ等しくサプライズに乏しかったことから利益確定の売りが先行した。大勢上昇トレンドは不変ながら、株価は4月4日にマドを開けて買われており、いったんマド埋めに動く可能性もありそうだ。

Jフロントの株価は12時34分現在801円(▼24円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)