テーオーが後場急騰、第3四半期決算の高進捗率を材料視

 テーオー小笠原<9812.OS>が後場急騰。午後2時30分に発表した第3四半期累計(6~2月)連結決算が、売上高253億2300万円(前年同期比5.3%増)、経常利益4億3900万円(同43.2%増)となり、13年5月期通期予想の売上高358億円(前期比11.7%増)、経常利益3億5000万円(同51.6%増)を経常利益で上回ったことが好感されている。主力の流通事業が堅調に推移したほか、民間からの請負工事件数が増加し建設事業が大幅に伸長したことなどが業績を牽引した。通期業績予想は今回据え置かれたが、第3四半期までの進捗状況から、上振れ期待が高まっている。

テーオーの株価は14時45分現在825円(△70円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)