東京個別が本決算を発表、13年2月期は従来計画を上回って着地

 東京個別指導学院<4745.T>がこの日の取引終了後、本決算を発表しており、13年2月期業績は売上高130億1700万円(前の期比3.5%増)、経常利益7億2300万円(同2.0倍)と従来予想の経常利益6億3000万円を上回る大幅増益となった。5教室を新規に開校したほか、個別指導強化のためのiPadを利用した映像学習のスタートなどの取り組みで在籍生徒数が3月末から12カ月連続で前年実績を上回ったことが寄与した。また、12年2月期に震災の影響で中止した首都圏での春期講習会を実施したことも売上増加に貢献した。
 続く14年2月期業績は売上高137億4700万円(前期比5.6%増)、経常利益9億400万円(同25.0%増)を見込んでいる。6教室の新規開校を予定しているほか、既存教室の移転・リニューアルを積極的に行い生徒の満足度向上を図り、業績向上につなげる方針だ。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)